ギンボシヒョウモン
Speyeria aglaja
ギンボシヒョウモンは国内でもそれほど注目を浴びることはない種類なので、とくに熱心に撮影したと言うこともない。図鑑によると特に地理的変異は認められないようだが、日本の本州産よりは翅表の黒斑が小さいように見える。
ギンボシヒョウモン ♂ 開翅 フブスグル 2017年7月2日
ギンボシヒョウモン ♂ 静止 バヤンチャンドマン 2017年7月1日
ギンボシヒョウモン ♂ 飛翔 ウランバートル 2017年7月8日
ギンボシヒョウモン ♂ 飛翔 ウランバートル 2017年7月8日
8 ギンボシヒョウモン ♂ 開翅 バヤンチャンドマン 2017年7月8日
フブスグルの曇り空の薄ら寒い登山道で見つけた個体。じっと寒さをこらえているようだ。
ギンボシヒョウモン 静止 フブスグル 2017年7月4日
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